戦後の高度経済成長をうけ、それと共にメディアの進出も多様化、多角化してきました。
現在では、個人のライフスタイルも様々に変化し、それぞれのスタイル層にあわせたメディアが用意されているといっても過言ではないほど、日常生活に侵食しています。
テレビ、ラジオ、雑誌や新聞に代表され、今や携帯電話、パソコンといったメディア媒体まであり、メディアに触れない日はないでしょう。
そんなメディアへ、企業が売り出したい商品の広告の枠の用意、企画を担っているのが広告代理店という業種です。
かつて広告代理店といえば、広告枠を確保し、クライアントにその広告枠を売ることで手数料分の利益を得る、というだけの業種でした。
しかし、経済の発展と共に情報網が肥大化し、企業などのクライアント側からのニーズが増え、結果その役割を広げています。
近年では制作部門をもつ広告代理店も多く、広告制作にまで関わるようになっています。
また、広告代理店はテレビドラマやアニメ、映画製作にも強い影響力をもっています。